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ブルーベリーの何が体にいいの?

ブルーベリーのアントシアニンは万能選手!?
ブルーベリー類に多く含まれるアントシアニンは、抗酸化物質ポリフェノールの一種で、視神経の働きを支えているロドプシンという色素の再合成を促して、疲れ目を改善し、視力を向上させます。活性酸素の生成を抑制し、血液をきれいにする作用もあります。

 また薬膳の考え方ですと、目にいいのは、酸っぱい食べ物 青い食べ物(紫も青)です。酸っぱい食べ物は肝臓に働き、目の神経を引き締め、目の筋肉が活発になるのです。
 目は肝臓と密接につながっています。肝臓の弱りは身体全体の弱り。また、青い食べ物も肝臓を強くします。
ブルーベリーのほかに、青くて酸っぱい食べ物は、あんず、梅、すもも、ザクロがあります。果物ではありませんが、小豆も肝臓に働き食べ物です。

肝臓は、血液の流れをよくして、身体のバランスをとっています。この肝臓の血液の流れが悪くなりますと、他の臓器の血管障害をひきおこす原因ともなります。例えば、心筋梗塞や脳梗塞の原因も、肝の働きの悪さと考えるのです。
発行者 濱島やす代「食べ物と健康」より
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